作道印刷ではお客様からお預かりしたデータを最後まで安全に運用出来るように
ワークフローシステム「XMF」によるデータ管理を行っています。
ワークフローシステム「XMF」
作道印刷とお客様のネットワークを利用して、業務を効率よく安全に行うためのシステムです。
ワークフローシステム「XMF」を利用しますと、「原稿の入稿」から、「最終印刷データの確認」、「データ内容の修正指示」、「進捗情報」等をお客様のパソコン上で行うことが出来ます。
便利な機能
「何度も校正を繰り返しているから
本当にこのデータが最終なのか心配。」
XMF を利用しますと、お客様でも旧データと新データと比較を行いながら確認することが出来ます。
もちろん、弊社も問題がないか毎回確認を行っていますので、ご安心してください。
「自分の担当している仕事何処まで進んでいる?
どのページが完成しているのか確認したい。」
XMF では常に、「完成ページ」「訂正ページ」「作業中ページ」が確認できるようになっています。
「XMF」へデータを登録して「承認作業」を行うだけで、進捗の確認を行うことが出来ます。
「違う印刷会社で印刷した際に、
校了紙と印刷物が違ったのだけどなぜ?」
プリンターで確認した「データ」と、印刷した「データ」、同じ「データ」でも「Rip」(演算処理)が違うと同じ結果にならない場合があります。
「XMF」では画面上で確認したデータと同じ「Rip」(演算処理)を利用するので「校了紙」と「印刷物」が違うことはありません。
「入稿データ300MB もあるけど大丈夫?」
はい、問題ありません!
送りたいデータを直接「XMF」の画面にドラッグ&ドロップしていただければ、すぐにアップロードできます。
※500MB以上のデータの場合は、ご相談下さい。
お問合せいただきましたら、ログインID とパスワードを発行させていただきます。
WEB 環境が整えば、すぐに「XMF」を利用する事が出来ます。
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